Haida（ハイダ）M7 フィルターホルダー

【M7フィルターホルダーシテム】
M7フィルターホルダーを使用すると、すばやく簡単にフィルター撮影ができます。
最初にレンズ口径に合ったアダプターリングを、次にホルダーを取り付け、丸型フィルターも角型フィルターも差し込むだけで装着が完了します。
とくに丸型フィルターはネジ込みの必要がない「ドロップイン」システムで簡単に着脱が可能です。

M7フィルターホルダーは、付属のスロットとネジを使用すると、角型フィルターを最大3枚までセットできるよう拡張可能です。
長時間の露出での光漏れを防ぐために、360度軽い遮光素材が取り付けられています。
ドロップイン丸型フィルターを使用しない場合は、光漏れを防ぐために遮光リングを挿入できます。
ホルダーフレームの底部にあるテクスチャ加工された滑り止め素材は、グリップ性を高め、ホルダーを保護します。
ホルダーは、航空機グレードのアルミニウムとポリカーボネート素材で作られているため、強くて耐久性があり、ヘビーデューティー用途に適しています。

ホルダー 専用の丸型ドロップインフィルターと、厚さ2mmの75mm幅角型フィルターを利用可能なフィルターホルダーの本体。ホルダー前面スロットには角形フィルターを2枚セットできます。付属のスロットとネジを使用すると、最大3枚までセットできるよう拡張可能です。 パッケージ パッケージ 【M7フィルターホルダーシステム】奥からアダプターリング、差し込み式フィルター、フィルターホルダー M7フィルターホルダーを使用すると、すばやく簡単にフィルター撮影ができます。最初にレンズ口径に合ったアダプターリングを、次にホルダーを取り付け、丸型フィルターも角型フィルターも差し込むだけで装着が完了します。とくに丸型フィルターはネジ込みの必要がない「ドロップイン」システムで簡単に着脱が可能です。フィルター径37mm～67mmのレンズに取り付けることができます。 【M7フィルターホルダーシステム】ドロップインフィルター挿入方法 ホルダー上部からフィルターを挿入します。フィルターの不意な落下を防ぐロック機構付き。手袋をしたままでも簡単に着脱可能です。※ドロップインフィルターを使用しない場合は、光漏れを防ぐために遮光リングを挿入します。 【M7フィルターホルダーシステム】丸型フィルターと角型フィルター装着例 ホルダー前面スロットには角形フィルターを2枚セットできます。付属のスロットとネジを使用すると、最大3枚までセットできるよう拡張可能です。ホルダーは角度が自由に操作できます。