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HAKUBAとYKKがコラボ! 肩こり、首こり、もう心配いりません! 重たいカメラを長時間 首から下げてのスタンバイ状態の強い味方! 「くびの負担がZEROフック」

これは画期的! 開発ストーリーはこちら

えっ!? コレってどう使うの?

パッと見て使い方が分からない方もいらっしゃるかもしれません。そこで、こちらでZEROフックの使い方を解説します!

Q.「くびの負担がZEROフック」とは?

A.バックパックに取り付けたフック状のパーツにカメラストラップを引っ掛けることで、首に掛かるカメラの重みをゼロにする画期的な製品です。皆さんもご存知、ファスナー業界のリーディングカンパニーYKKと共同開発することによって生まれた製品です。

取り付けはカンタン 4ステップ!

1. フック最上部のバーを上から押しこみ、ロックを解除してください。2. アジャスターパーツを取り付けているテープを、図のように緩ませてください。3. 緩ませたテープにフック最上段のバーを差し込んでください。4. フックを最上段のバーを元に戻し、ロックしてください。※カチッという音がしたことを確認してください。

取り付け完了!

取り付けた後は、カメラストラップをひっかけて、首に負担が掛かっていないことを確認してからでかけましょう! カメラ位置がいつもより高くなるので、カメラストラップを長めにするのがポイント!

取り付けにあたっての注意

あなたのバッグ取り付けられますか? ショルダーパッドの上部にアジャスターパーツがないと、「くびの負担がZEROフック」を取り付ける事ができません。ご購入の前にご確認ください。

くびの負担を減らしたい! 今すぐ購入する

「くびの負担がZEROフック」開発ストーリー HAKUBAとYKKのコラボ商品

加瀬 秀幸 ハクバ写真産業株式会社 営業第一部 営業企画課 主任

ハクバが長年求めていたアイデアです。

加瀬
カメラの重量からくる負担を、大げさな装備を使わずにシンプルに解決出来ること、ハクバが長年求めていたアイデアです。
プラスチックナスカンの開発についての打ち合わせの際に話題が出て、橋本さんがすぐに光造形で試作を作ってきてくださいました。
以前から橋本さんは構想をされていたので、初回の試作から完成度は高かったですね。試作品を見て、すぐに「これはいける!」と思いました。しかし、検証を始めたところで難しい点がいくつか出てきました…。
橋本 祐 様 YKK株式会社 ファスニング事業本部 事業推進部 マーケティング・商品戦略グループ T&P事業推進チーム

多幡 祥悟 様 YKKファスニングプロダクツ販売株式会社 第二事業部 東京営業部 第一グループ
橋本
くびの負担がZEROフックは単体販売だけでなく、ハクバのカメラバックパックのアジャスター兼フックとして標準装備するために開発していましたのでフックの使い勝手を追求しつつも、アジャスターとしての機能も両立させる必要がありました。バックパックに装着した状態で主張しない最小限のサイズ、調整に苦労しましたね。
多幡
最大40mmのストラップをストレス無くひっかけられ、ゆれても外れないフォルムについて、ハクバさんを訪問して、なんども検証しました。
加瀬
バッグのアジャスターパーツとしても装備されるので、バッグのデザインに影響せず、違和感無く溶け込むコンパクトサイズとシンプルな外観デザインがとても重要でした。小さくすれば強度にも影響が出てきますので、橋本さんと多幡さんはとても苦労されていました。

違和感のないコンパクトサイズとシンプルなデザイン

加瀬
簡単に装着でき、違和感のないコンパクトサイズとシンプルなデザインに仕上がっていますので、お気に入りのバックパックに常時装着しておいていただければと思います。また、単体販売のZEROフックだけでなく、標準装備されたハクバのカメラバッグは、より一層使い勝手に優れています。GW-PROバックパックだけではなく、今後発売されるいくつかのバックパックにも装着予定ですので、よろしくお願いします。
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HAKUBA x YKK

今回のZEROフックだけではなく、信頼性を最も重視されるプラスチックナスカンの開発でも関わっており、
カメラバッグに最適な構造になっています。今後も信頼性の高いYKKと協力関係を築いて参ります。

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